2012年5月2日水曜日

スマホでいい音で音楽鑑賞


 スマホで音楽を聴く時、その機種に付属のヘッドホンや、量販店で買うとしてもせいぜい2000円から3000円。デジタルの音源が悪いからそれぐらいのヘッドホンでも充分かも知れない。でも、たまにはお気に入りをいい音で聞いてみたい。
 そこで、iPhoneや、スマホで音楽を聴くには。もちろん音楽専用のWalkmanなどのプレーヤは元々の音質が良いかも知れないが、音は入口のと出口が肝心。録音はプロがやるわけだから手は出せない。自分で出来るのは、CDから取り込む時のレート。音楽プレーヤで聞くにはmp3などのファイルに変換しなかればならない。その時に圧縮するレートが低いと音質が悪くなる。CDの音を損なわないようにするには圧縮後のビットレートは320kbps。これだとちょっとデータ容量がかさむので私はお気に入り以外はその下の256kbps前後にしている。CDを持っているなら今後は気をつけてみるか、お気に入りは入れ直してみてもいいかも知れない。
 入口のでの音質が確保できたら今度は、出口。スマホもヘッドホンジャックからきちんと接続すれば音はそこそこ出る。でも、いつでもスピーカーで聴けるわけではない。問題は付属のヘッドホン。あまり高くても音源が良くないと差がわからないので、5万とか6万とかいうのはおすすめしない。おすすめは1万円から2万円までのクラス。3000円ではわからなかった、楽器の正確な位置が、分かるようになる。そうすると、楽器毎の音色が追えるようになり、濁っていたハーモニーが頭の中に響くようになる。音には好みがあるのでメーカーを指定はしないが、できるなら試聴はした方が良い。ただ、回りがうるさいから、できれば、自分のよく聞く音源で、自分のプレーや持ち込みで。

2012年4月5日木曜日

便利になった代償


 新しい機械・製品の登場で物事が便利になるのは分かりやすいが、それによってなくなったものについて考えてみたい。まず、コピーの登場で、必要なものはあらかじめカーボン紙で写したり、ノートに書き写したり、記憶したりメモしたり、記憶をその人の解釈を入れたり曖昧なまま、留め置くことが無くなった。
 FAXの登場でそれまで郵便で送っていて到着までの時間が稼げなくなった。「出来てますから郵送します。」といってから郵送するまでの仕上げる時間が無くなった。
 ワープロの登場で漢字が書けなくなった。
 携帯電話の登場で、海外までも仕事が追いかけてくるようになった。
 はたして誰のために便利にしたのかがわらない。

2012年3月28日水曜日

新しいiPadの課題


 さて、新らしいiPadは今回のバージョンアップでモニタの解像度が上がったわけですがそれによって何が変わるのでしょう。この解像度が最終スペックとなるか、当面の標準になるか難しい所ですが、文字に関して言うと漢字を扱わない世界では充分かもしれません。ルビまで考えると、この上が欲しい場面があるかもしれませんが、それは拡大操作で対応出来るのであれば、まぁよしと言えるかもしれません。
 問題は、解像度が上がったことで情報量が単純計算でも4倍近くなるわけで、それを蓄えるのにメモリが必要、処理するのに時間がかかることに対応しなくてはなりません。今回、表示のために速度はそうとう速くなりました。店頭で触った感じは充分ですが、次の段階ではさらに問題なくなると思います。メモリはモニタの解像度が上がった分収納する写真の解像度も上げられるし、ハイビジョン映像もメモリを食います。iPadは内蔵が基本で最大64GBの機種しかありませんが、メモリはどんどん安くなるので要望があれば増える可能性は高いでしょう。というわけで、電池の性能も年々上がってくるでしょうし、軽くなって、個人的な観測ではあと2~3年でこのデバイスは要求技術的には飽和状態つまり、完成すると思います。その後違うデバイスに移るのか?バリエーションか、価格下落か、どちらにしてもすぐそこなので新しいアップルの新展開はまだあると考えられそうです。

2012年3月19日月曜日

新しいiPadと写真の解像度


 新しいiPadが発売になって、噂はほぼあっていたようですが、ディスプレーにS社のがはいるのはこれからのようで、確定していないようです。
 さて、表示解像度が上がることで、何が変わるのか実物を見ないと分かりづらいのですが、要は、さらにくっきり見え、文字のぎざぎざを感じないということで、圧倒的に文字が読みやすくなります。写真の場合、細かい部分がよく見えるということです。今回ネーミングが、iPad「3」ではなく、「新しいiPad」になっているのは、これを次の基準にしたいという考えがあるような気がします。つまり、次に出るのは「新しいiPad2」かもしれません。スペックだけ読んでいると分かりづらいですが、解像度が変わることだけでも、次世代の基準になるデバイスといえる可能性があるということです。
 ただ、それでも画素数は314万画素。というのは、一般的なデジカメの解像度は1200万画素前後。今は記録の方が高解像度で、新しいiPadの表示は等倍(データの画素と表示の画素を一致させる)だと1/4の部分しか見えません。映像ではハイビジョン(207万画素)の上の4Kのディスプレーでも約900万画素。現在はプロ用。これがTVの標準になればやっと写真データをほぼ1対1で見ることが出きるようになります。つまり、今はまだ印刷用でA4なり、A3なりに出力しないと本来の高解像度の写真は見られないということでしょう。

2012年3月6日火曜日

東京を俯瞰する


 冬の乾燥している時期は、空気が澄んで遠くまで見渡せるので、展望台が旬の季節でもあります。東京では、5月開業のスカイツリーは混むこともあって夏場を避けて11月頃からが見ごろかもしれません。
 東京を俯瞰しようと思ったら定番はやはり東京タワー。東京の人は案外昇らないようですが。
 東京タワーを横から眺めたいとかミッドタウンを見たければ六本木ヒルズ。
 東京の西北から都心を眺めたい時はサンシャイン60。
 60階の展望台は有料ですが、58・59階のレストラン街ならちょいプラス位でランチが楽しめます。
 新宿は密集しているのでビルによって見える方角が変わります。
 西側が開けているので日差しのいい午前中に昇りたいのが都庁の南タワー、北タワー。
 南側の明治神宮、代々木公園越しの景色はNSビルですが展望出来る場所が狭い。
 あと住友三角ビル、センタービルに昇れます。
 静かな夜景は恵比寿ガーデンプレイス、三軒茶屋のキャロットタワーも昇れるようです。
 丸の内は丸ビルの35・36階にレストラン街があって、東京都心のオフィス郡の夜景が綺麗。
 展望台とうたっているときちんと見渡せるかわりに有料。レストラン街だと行くのはただでも、店によって見える方向が違うということです。

2012年2月20日月曜日

ヨーロッパとアジアを繋ぐ


 アニメが始まったかと思ったら某建設会社のCM「ボスポラス海峡トンネル」篇。トルコのイスタンブールは金角湾を挟んで旧市街と新市街に分かれる。その東側にボスポラス海峡がある。ボスポラス海峡の南はエーゲ海に繋がるマルマラ海、北には黒海がある。西岸がヨーロッパ、東岸はアジア、どちら側も高級別荘地になっていて海峡クルーズではその屋敷を眺めるのも観光になっている。
 オリエント急行のヨーロッパ側の終着駅はイスタンブール(コンスタンチノープル)のシルケジ駅。その地下駅とアジア側のウスキュダル駅を繋ぐ鉄道用の海底トンネルが2008年に完成。ヨーロッパ側で遺跡が出たため工事は遅れていたが、地下鉄として来年開業するようだ。海底部分は首都高湾岸線の多摩川の下などで使われた沈埋工法なので、CMは陸のシールド工法のトンネルに降りる立て坑のシーンと思われる。
 そもそもこの計画は1860年に最初の設計図が描かれ、トルコ国民150年の悲願といわれているらしい。これで鉄道もアジアとヨーロッパが繋がることになる。
 ちなみに、このボスポラス海峡にはヨーロッパとアジアを繋ぐ2本のつり橋が架かっていて、こちらは自動車用。1本はヨーロッパの(トルコのガイドによると)ドイツが造ったボスポラス大橋で、もう1本はアジアの日本が造ったファーティフ・スルタン・メフメト橋(通称第二ボスポラス橋)。これは東京を起点とするアジアハイウェー1号線の西の端にあたる。現在アジアハイウェイ福岡ー釜山間はフェリー。ここも海底トンネルで繋ぐと……。

2012年2月10日金曜日

すべて噂


 今年の3月に高解像度のiPad 3が発売になる。ついにiPadもRetinaディスプレーになり、高解像度で写真が見れ、フルハイビジョンも解像度を落とさずに見ることが出来るようになる。液晶モニタはシャープ製。(そうなると、文字は小さくても書体がわかるほどの表示で、内蔵カメラさえ良ければiPadが鏡のようになる。)
 8月頃にはiPhone5が発売される。ついにdocomoからもXiを携えてでる。(おサイフケータイもつくといいな)
 そして、新しいメディアとして、Appleから薄型50インチのiTVが登場。今度は、テレビのサービスを根本から変える。(日本でも対応出来るのか早く知りたい。)

 これら、すべてネットでの噂話。この会社のうわさ話で盛り上がるのは、まだしばらく続きそうだ。